不動産投資とは

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不動産投資とは

不動産投資とは、投資用の不動産を第三者に賃貸することによって毎月の家賃収入として投資利益を得る手法です。銀行から融資を受ける時に、担保として「不動産」が要求されるのは、株や債券などの「動産」と違って、どんなに経済状況が悪化しても価値が「ゼロ」になることがないからです。したがって「不動産」は文字通り「不動な財産」として安定した資産価値になることがわかります。

不動産投資はこのような方々にピッタリ

  1. 資産を運用したい方、資産を残したい方
    ご購入時には団体信用生命保険にご加入して頂きます。万が一の時にはローンの残債が保険金によって完済され、その後の返済が不要になる仕組みになっております。また資金が必要な場合には、売却することもできます。
  2. 私設年金として老後対策をしたい方
    年金制度改革により今後の年金給付額か削減される傾向にある中、老後生活の先行きが不安という方に、一定の家賃収入をもたらしてくれるので、私設年金としてご利用していただいて、老後対策もご安心いただけます。
  3. 所得や住民税も含めて節税対策をしたい方
    賃貸用不動産は相続財産の評価が低いため、税金の支払金額を抑えられる上、ローン金利や減価償却費等の経費を計上できるので、確定申告によって所得税、住民税と共に大きな節税効果が期待できます。
  4. 効率的で安定した収入を得たい方
    銀行の預貯金、生保会社の年金商品等の運用利回りが落ち込んでいる今、少ない資金からでも始められるマンション経営なら4%~6%という圧倒的な利回りが、金融商品としてもとても魅力的になっております。

お困りごとは、私たちにご相談下さい。【初回のご相談無料】

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